王道の会話の大切さ

藤村勇気です。

僕の会話教材のご感想いただきました。

教材、ほんと、勉強になります!
女の子の反応が目に見えて変わってきますね!
勇気さんの教材は王道ですね!

他の人の教材は、奇をてらったやり方が多くて、
自分にはなかなかできませんでした。

他の会話教材を購入されたことのある方には、

奇をてらったやり方が多くて、
自分には出来ないという方、多いと思います。

長いこと恋愛コンサルタントをしてますので、
出来ない方が多いことは、
もう、僕には分かってます!

理解してますので、
その方々を救うためのノウハウを作ります。

また、自分には出来ないと判断する理由を、

●キャラに合わない

●難しすぎる

と、なってることが多いと思うんです。

・なんでキャラに合わないと思ってしまうのか?

・なんで難しいと思ってしまうのか?

これらの理由を掘り下げると、

【王道の会話が身についていない】

なんです。

王道の会話が出来ると、
あなたのキャラでは使えないノウハウも
有効に使えるようになります。

なぜなら王道の会話が出来るようになると、

「こう思われたい!」

というキャラ印象を相手に与えれるからです。

また、

難しすぎるという理由で出来ないと思ってしまうのは、

単純に王道の会話が出来てないからですね。

悪く言えば、まともに会話が出来ないのに、

もっともっと難しい会話法なんて、

使えるわけがないじゃないですか・・・。汗。

ということです。

難しい会話法ほど、瞬発力はあります。

ですが、何度もお話ししてますが、

恋愛のテクニックというのは、

あくまで、「相手の感情を大きく揺らす武器」であって、

「相手の感情を”好意的に”大きく動かす武器」

ではないんです。

つまり、

使い方が悪ければ、「相手の感情を”マイナスに大きく動かす”武器」

になるということです。

王道の会話が出来ない人が、

難しい会話法やテクニックを使った時、

・相手の感情が好意的に大きく動くか。

・相手の感情が嫌悪的に大きく動くか。

どちらの可能性が高いと思いますか?

嫌悪的に大きく動く可能性のほうが
高いに決まってますよね。


まともに会話出来てない人が
奇をてらった行動をしてるところを
想像してみてください。

「そんなことより、まともに話せよ」

「何考えてるか分からないから、怖い」

「ウザい!」

ってなるのが普通の人の感情ですね。


まともに会話出来る人が使うと、

「不思議な人だね(ハート)」

「なんか、気になっちゃう(ハート)」

「○○君、面白いね^^」

って、なります。