ボディタッチでの勘違い。これ本当に多いです。

藤村勇気です。

ボディタッチについての根っこを理解しましょう!

『どのようにボディタッチをすれば良いでしょうか?』

というご質問を頂くことがあります。

この際に、1度考えて欲しいのは、

【そもそも、なんでボディタッチをすることに悩む状況にいるのか?】

ということです。

例えば、付き合ったラブラブのカップルは
町で堂々と手をつないだりキスをしたりしてます。

男からだけではなく、
女性からもボディタッチを求めてきます。

「手をつなご!」

「キスして!」

「エッチしたい!」

などなどです。

何が言いたいのかと言うと、

ボディタッチというのは、

基本的に作戦として実践するものではなく、

恋愛的に仲良くなれば自然に出来る。

という考えを前提(根っこ)におこうということです。

ボディタッチに悩む状況=本来ボディタッチまで出来ない関係性

ということなんですね。

根っこを間違うと、

・手相占いをすればボディタッチを出来るのではないか?

・強引に言いくるめれば、エッチを出来るのではないか?

・夜景などの綺麗なシチュエーションに行けば、キス出来るのではないか?

と、関係性を無視した、テクニックだけを実践しようとしてしまいます。

関係性を無視したテクニックを使ってしまうと、

当然、ボディタッチをされたくないと女性が想っていれば、

恐ろしいほどに拒否反応をされます。

●では、どうすればボディタッチが出来るのか?

答えは、ボディタッチしても全然OKな関係性を作る!

です。

ボディタッチをしてない関係性で
ボディタッチをしてもOKな関係性を作るのですから、

必要なのは、当然【会話】です。

ただ、

「この料理美味しいねー!」

と言ってても、ボディタッチは一生出来ないです。

ボディタッチを実践することに向かった会話をしながら
相手に好意をもらってく必要があります。

そのボディタッチをしようとしながら、相手の好意をもらうための

最強の会話テンプレートを

僕の会話教材の

【女性を徹底的に惚れさせるための章 71ページ?79ページ】

に書いてあります。

ボディタッチの壁に悩んでる方は、すぐ読んでみてください。

「これなら、上手くいきそうだな♪」「ずるい!」「上手い!!」

など、お役に立つと思います。

女の子のプニプニの肌をつかまえに行きましょう!