LINEで好意をあげるメリット

藤村勇気です。

僕の塾、卑怯な塾ですいません。

塾生さんからのご質問です。

こんばんは!土日フル稼働すると月曜の仕事しんどいです^^

ちなみにちょっとご質問です♪

僕がデートで即日口説くことができた4人ですが、
口説ける好意レベルを10だとしますと、
メールで(つまり会う時点で)どの水準まで好意が上がっていた感じでしょうか?

というのも最近、デート中の展開が
実際会った時点での好意レベルが高すぎて
逆に実際会ってる時の自分の会話は相手に効いてるのかと
すいません、途中で送ってしまいました。。

(再送)デート中の展開がかなり楽なので、
デート中に口説けているというよりも
メールで好意が高まりすぎてるのが即日口説きの理由ではと
逆に少し余計な不安に駆られました(^^ゞ

※即日口説くことが出来た=即日エッチが出来たor即日エッチと付き合うことが出来た。

簡単にお話ししますと、

【メールで好意が上がり過ぎてるんじゃないか?】

だから、

【ここまで好意が上がってたら、会った時の会話なんて適当でも、女を即日で抱けるんじゃないか?】

というご質問ですね。

・メールで、女性の好意が上がり過ぎることにメリットを感じる人は、

●メールスキルを追求したい方

●会った時の会話、恋愛力などに不安を持ってたり、上手でない方

●とにかく、ラクをして女を抱きたい方

●仕事などに忙しく、デートする時間があまりない方

・逆にデメリットに感じる人は、

●リアル会話力をストイックに追求したい方

かなと思います。

今回の塾生さんは、どちらかというと、
後者に重点を置いてる方だったりしますので、
上記のようなご質問を頂きましたが、

実際問題、

プラスアルファで得られるスキルを得れてること自体に
デメリットというほど、
嫌悪は感じられてないかなと思います(ペコリ)

少なくとも、
文字媒体でかなりの好意を上げれる技術が実在するんだなと
理解して頂ければと思います。

ちなみに、この技術、僕が開発してるので、
当たり前ですが僕しか知らないです^^

文字媒体で好意を上げる技術が大切な理由は、
この過去記事を見てください。

ただの飯食いと、デートの違いについて

口説きたい女性をちゃんと口説き切りたい方へのアドバイス

ちょっと難しいですが、大切なので読んで下さい。

・LINE交換のタイミング

・デートに誘うタイミング

・ボディタッチのタイミング

・初めてのキスをするタイミング

・エッチ時の初挿入のタイミング

など、

”相手女性との関係性を発展させる行為”を
するタイミングが速すぎて、失敗してる方が多いです。

即日エッチ(短時間でエッチ)を楽勝に出来る人ほど、
実は、上記のタイミングは遅らせています。

二度目や三度目のデートとかではなく、
一度目のデート(即日)で口説き落としてるというのは、
技術を駆使した結果なだけであって、
注目すべき点は、デートの回数や時間ではないということです。

本当の注目すべきは、

「男側がライン交換をしたいというタイミングでライン交換をうながすのではなく、
 相手女性がライン交換したいと思ってくれるまで、ライン交換をしない」

「男側がキス出来るかなというタイミングでキスをするのではなく、
 相手女性がキスしたいと思ってくれるタイミングまで、キスしない」

など、恋愛が上手い人間は、
あえてタイミングを遅らせているという点です。

そして、

●以下の2つを遅らせるために必要なのは、文字媒体での会話力

?????????

・ライン交換のタイミング

・デートに誘うタイミング

?????????

文字媒体での会話力がなければ、
相手がLINEを交換したいと思ってくれたり、
デートしたいと思ってくれたりしないです。

※いつも自分からLINE交換やデートの誘いをしてる人は注意です。

●以下の3つを遅らせるために必要なのは、リアルの会話力

?????????

・ボディタッチのタイミング

・初めてのキスをするタイミング

・エッチ時の初挿入のタイミング

?????????

リアルの会話力がなければ、
相手が抱きしめられたいと思ってくれたり、
キスをしたいと思ってくれたりしないです。

※ボディタッチをして引かれたことがある人は注意です。

例えば、焦りを見せたらいけないからと、
余裕のあるような態度を見せようみたいに企んでる方がいますが、
女性も心のある人間です。

タイミングが早ければ、
せっかく一生懸命、余裕のあるような態度に見せていても、

女性に焦ってるのがバレますので、
あまり効果を期待できません。

相手女性にバレバレな小手先テクニックではなく、
一歩、二歩、三歩、飛び抜けた恋愛スタイルを
一緒に追求しましょう。

頑張ってください!