藤村勇気です。
恋愛活動を楽しめた人は、
どんどん結果を出していきます。
本人が楽しければ、
楽しそうな雰囲気とか顔色とかを
することになりますので、
純粋に相手の女性も話しやすくなるので、
当たり前です。
恋愛が上手くいってない方には、
「俺は会話が苦手なんです。恋愛が苦手なんです。」
という意識があるため、
その意識に合わせた人間性を持つがために、
楽しそうな表情などが苦手だという方がいます。
僕も会話が苦手だったころがあるので、
気持ちは分かるのですが、人間関係では、
自分都合の言い訳になります。
これが言い訳だと気付かなければ、いつまでも、
女性から魅力的と言われることは難しいです。
なぜ、言い訳になるかというと、
あなたと1対1でデートをする
女性目線からすれば、
あなたが楽しそうにしてなければ、
私がつまらなくなるから、
苦手とか関係ないから、
まぁ、苦手であれば、苦手なりに、精一杯、
楽しそうにしてくれと思うんですね。
女の子目線からすれば、
「苦手でも、楽しそうにすることは出来るでしょ?」
「下手でも、頑張って話すことは出来るでしょ?」
ということなんですね。
特に初めて会う女性や
エッチをしてない女性などでは、
情が少ない関係性ですので、
「苦手ならしょうがないね^^」
なんてことは、
社交辞令以外では言ってもらえないと
思うくらいがちょうど良いです。
なんで、ここまで男だけが
頑張る必要があるのかというと、
男と女がデートをしてる時、
そのデートの良し悪しを決めるのは、
ほとんどが男であって、
女性は、デートの楽しさを男性に
依存してることが多いからです。
だからこそ、
男は自分の出来る限りをしなければ、
いけないですよね。
デメリットばかりを言うと、
辛いですが、メリットを言えば、
男、あなたが、デートの良し悪しを、
ほぼ100%決めれる状態であるからこそ、
男は女をリードできるとも言えます。
自分自身が言い訳と思ってなくても、
相手目線では言い訳に聞こえることが多くあります。
人間関係は、相手があってのものですので、
相手目線に合わせた【言い訳にならない言動】を
しなければいけません。
【会話が苦手だから、楽しそうに出来ない】
これは、相手目線だと言い訳に聞こえますよね。
女の子には母性本能があります。
母性本能は、頑張ってる人に
キュンキュンしやすいものです。
苦手をプラスに生かすという考えをした場合、
苦手でない人より、
頑張っている姿を魅せるチャンスがあるわけですので、
苦手でない人以上に、頑張ると良いです。
苦手だけど、
頑張らずにラクをしたいという考えがある人は、
将来をちゃんと考えて、
地に足をつけた行動をしていきましょう。