藤村勇気です。
エスをチラつかせる、上手ないじわるをしましょう!
悪い例
女「私、たくさん食べるんです♪」
男「意外と肉食なんですね!笑」
良い例
女「私、たくさん食べるんです♪」
男「じゃあ、僕、わざとたくさん頼んで、○○ちゃんに、つまみ食いをさせてあげますね♪」
悪い例と良い例の違いが分かりますか?
悪い例の場合は、
完全に、相手を女性と意識をしていない
会話内容になっています。
ですので、
男女意識が必要になる恋愛関係には
発展しにくい会話展開になります。
そして、もっと大きな問題なのは、
小学生が、好きな女の子に雑巾などを投げつけて、
興味を引いてもらおうとしてるような、
精神年齢を低く感じさせるような会話内容になってるということです。
厳しく言いますと、いじわるな会話の程度が低いということです。
良い例の場合は、
相手の女性を女性として見ながらも
いじわるしてるような会話内容になっていますので、
男女という立場も出来ていて、
恋愛関係に発展しやすい会話展開になります。
>男「じゃあ、僕、わざとたくさん頼んで、○○ちゃんに、つまみ食いをさせてあげますね♪」
女性だから大食いは恥ずかしいだろうし、
男側がたくさん頼んであげるねという前提の返事になってますよね。
良い例のようないじわるを上手く出来る人は、
ものすごく物腰が柔らかい男であっても、
女性からは、「絶対にエスでしょ」と、好意的に言われることが多いです。
女性が言う「エス」という言葉の意味を、
オラオラな態度のことだと思ってしまう男性が多いのですが、
女性目線ですと、
上記のようないじわるな会話をする男性のことを
「エス」と表現してることが多いです。
分かりやすい例ですと、
エッチの時の言葉攻めなどを想像してみてください。
恥ずかしいことを言わせたりするエスさを出してる時、
言葉づかい自体は、優しかったりしますよね。
エス加減を上手に出す時は、
話し方などは、ものすごく優しくても大丈夫です。
ただ、女性が恥ずかしいと思いながらも発言しただろう会話を、
相手を女性だと意識しつつ、いじわるに膨らませてみてください。
女性がキュンとくる、女性がジュンと
濡れるような、心地よいエス男になりましょう^^
がんばってください!