LINEだけで女を口説いたやり取りの実録画像を公開

藤村勇気です。

どーてい卒業をした塾生さんから
ご感想を頂きました。

初めてエッチをしたときのことについて、
ぽつりぽつり書いていきたいと思います。

ペアーズ上でエッチすることが決まった時は
特に動揺したりといったことはありませんでした。

しかし、約束の日になるとものすごく緊張してしまいました。

緊張を楽しもうとか
いろいろポジティブに考えてみようとはしたのですが、
うまく心をコントロールすることができませんでした。

緊張を抑えられないまま、
待ち合わせ場所で●●さんと出会いました。

ホテルに行くまでの間、
ずっと●●さんと話しながらむかっていたのですが

藤村さんがメールでしていたようなHなかんじで話すことができず、
すごく逃げ出したくなりました。

しかし藤村さんが事前にメールで盛り上げていてくれていたおかげで
なんとかホテルにはいることができました。

よくエレベーターではキスをするといいますが、
そういったHモードのスイッチを入れるようなことは
全くできませんでした。

ホテルに入ってからしばらくはおしゃべりし、
シャワーを浴びました。

●●さんが先に入り、そのあとで僕が入りました。

普通男が先に入るのに僕があとだったのは、
僕が入っている間に●●さんがスーツのコスプレに着替えるためです。

●●さんのシャワーの後に僕もシャワーを頂きましたが、
その時もまだ緊張していました。

シャワー室の中ですごく逃げ出したい気分になったことを
ありありと覚えています。

シャワーを出た後ベッドに腰かけていると、
自然にキスの雰囲気になりました。

●●さんはずっと舌を出していたので、それをなめなめしました。

●●さんを押し倒してもしばらくキスしていました。
口だけでなく耳や首筋などにも舌をのばしました

キスの次は胸へ手を伸ばしました
想像していたよりもしっかり弾力がありました。

その後は乳首、クンニという流れでした
パンストをビリビリにして、クンニをしました!

AVとかの男優さんの動きを真似するようにしたら、うまくできました
●●さん、いっちゃったみたいです^^

あそこってあんまり臭いがないんですね!
思ったよりも臭くなくてよかったです

しかし、このあたりでも僕はずっと冷静でした。
まだエッチな気分になれてない感じでした。

次は、●●さんの持参したバイブで攻めました。
バイブの先端の振動が弱かったので、モーター部をローターのように使いました。
●●さんはどうやらクリがよわいみたいです

●●さんはこのあたりから積極的になってきました。

僕の上にのって、乳首をぺろぺろ、おちんちんをぺろぺろしはじめました。

●●さん持参のSMようのハタキみたいなもので僕をたたいてきたりしました。
正直これはいたかったですが・・

●●さんの奉仕のなかで
フェラが一番気持ちよかったと思います。

なんだか自分のSな心がくすぐられる感じ、たまらなかったです><!

●●さんが僕の上にまたがったまま、騎乗位をしてくれました。

初めて入れるあそこは、
最初にうまくあてがうとスポスポっとあっさり入りました。

あえぎ声、かわいかったです

僕は一度はバックでしたいとおもっていたので、
バックへと体勢を変えました。

バックで突いているとき、少し興奮しました^^

また、バックでついているときが一番●●さんのあえぎ声がおおきかったです

そして、そのまま僕はバックでいってしまいました

結局、●●さんの持ってきた緊縛用ロープ、くすぐるための羽、手錠目隠し、
その他SMグッズは使いませんでした

全体を通して冷静さを保ってしまったので、
僕の野獣になるという目標はあまり達成できませんでした><

エッチ後におしゃべりで、
やっと二人の間に笑顔などの柔らかい雰囲気が出てきました。
この感じを最初から出したかったです。

後日談ですが、
●●さんは僕に会った時に真面目な印象をもってしまい
最初のうちは冷たく接してしまったとのことです。

ちなみに二回戦は、

僕がバックでなかなかいけなかったため、

●●さんがフェラしたりパイズリしてくれていたところで
時間がきてしまったという感じです。

最後にハグを求めてきたあたりから、
少なくとも最低ラインは超えたかなと思います。

全体を振り返って、緊張してしまったのは
とにかく初めての経験だからというのが大きいと思います

●●さんと藤村さんのメールで
かなり具体的なエッチの内容まで踏み込んだ会話をしていたので、
エッチの流れやテクニックに関しては不安要素はなかったです

今後は女性経験を増やし
もっと女を抱けるようになりたいです

藤村さんの手厚いサポートで童貞を卒業することができました。

ありがとうございました!

最後に、ここまで読んでくださった皆様
ありがとうございました!

僕が塾生さんにスパルタ指導してる際に思ってることは、

初めてエッチが出来る状況で”挿入が出来ない”ということだけは、

避けさせてあげたいということです。

初めてのエッチが上手くいかないことで、

エッチに対して臆病になったり、トラウマ化してしまったりし、

結果、

無意識的な感じで、女性との関係を深めることに不安を感じてしまい、

積極的に女性にアプローチできない。

ここでいう、アプローチというのは、

エッチ前の口説きであったり、ボディタッチであったりというレベルです。

「上手くいって、ホテルに行くことになったらどうしよう><」

という不安があるから、
積極的になれないということです。

こんなお悩みをお持ちの方を何人も見てきました。

エッチというのは、

慣れてしまうと、只々、むちゃくちゃ気持ち良い行為なのですが、

初エッチの時の挿入って難しいです。

(僕も、もちろん失敗しました)

案外難しいので、

失敗しても気にすることはないのですが、

気にしちゃう方は気にしちゃいますし、

トラウマになってしまうのは絶対に良くないです。

ですので、

上記塾生さんのライン等の文字媒体代行をしてた時は、

出来るだけ、

女性がリードしてくれる関係性作りをしていました。

結果、女性がエロくなりすぎてしまい、

バイブや破いてもいいストッキングなどを持参してくる

という事態になったという感じです。笑

今も、会った瞬間から即ホテルに行くことを確定させた代行をしてる
スパルタ塾生さんが3人います。

エッチ経験がゼロの塾生さんにしてる僕の代行内容

1

エッチの時、女性にリードしてもらえるような代行、
デート時、即ホテルに行ける代行をしてます。

エッチ経験が少なめの、お二人の塾生さんにしてる僕の代行内容

2

彼らには、女の子をよりエッチに積極的にさせる教育をしながら、
デート時、即、ホテルに行ける代行をしてます。

さらに、溶けるようなエッチを
するための手順を、超詳しくお伝えしてます。

今日、ご感想をくれた塾生さんの代行内容

3

相手の女の子のエッチな気持ちが
とんでもないことになってますね。

おかげで、最高に気持ち良い世界に初エッチでイケたそうです^^

実は、代行をしてて嬉しいなと思ってることが、

個人的にあります。

僕が昔からずっと言ってた、【メールだけで女は口説けるよ^^】

ということに関して、

「無理だ!!」と言われることがすごく多くて、

『だよなー♪』と、共感してくれる人はほとんどいませんでした。

共感してくれる人がほとんどいないというのは、

すごく寂しいものです。

ですが、

塾生さんのラインなどを代行させて頂く機会が出来たことで、

言ってみれば、

「僕がメールだけで口説き落とした女の子と塾生さんが会う。」

というスタイルを作れています。

僕がメールだけで口説き落とした女の子と、
塾生さんが会い、
会ってすぐにホテルに行っているという現実があります。

さらに塾生さんは、
メールのやり取りの全てを見ています。

つまり、

僕は、僕の塾生さんとは【メールだけで女は口説けるよ^^】

ということを共感出来るようになったんですね。

すごい嬉しいです。

メールだけで女を口説くと言うのは「無理!」

と言ってる間は、

自身で可能性を閉じてるようなものですので、無理だと思います。

ただ、僕の塾生さんのように、

【出来ることが分かった人】は、

「無理!」と決めつけたがる一般常識から解き放たれることが出来ますので、

メールだけで口説くことも出来るようになれるかもです。

理論的に考えれば、メール・ラインなどは、

【感情を動かせる媒体】ですので、

無理と思うほうが一般常識からずれてるはずなんです。

カップルもラインでラブな会話をたくさんしてます。

ラインで喧嘩もします。

じゃあ、ラインで口説くことも出来るという合理的な話です。

■可能性を理解する。

どんな物事であっても、

『無理じゃない。可能かもしれない』という可能性を

感じることって大切だと思います。

可能性は無限大であることを忘れてはいけません。

○○さんとデート了解です^^
ありがとうございます。
メッセージ内容が過激でビックリしました笑

ご指摘ありがとうございます。
インプット&アウトプット了解です!

後、先日のPDF確認しました。
内容と解説が素晴らしくて
会ってないのに好きにさせることが出来ることを
確信いたしました!

藤村さんと女の子とのやりとりを見ていると、
今一番驚くというか、勉強になっているのは、
ユーモアとそのユーモアを生み出す発想力です^_^

ただただすごいです☆

わかってても凄い
プロフェッショナルをみました

まだまだ可能性が十分あるあなたが

可能性を自ら閉じるのは絶対にダメです。

常識をぶち破って、頑張ってください!

僕の塾の詳細は以下からご覧ください
藤村塾について

頑張ろうと歯を食いしばってる人を全力で応援します!

藤村勇気