初デート、はじめましての挨拶をする前にキスをして、そのままホテルに行くLINEの方法

藤村勇気です。

今回も僕のスパルタ塾生さんの初体験話になります。

LINEしかしてない女の子と初めましての挨拶をする前にキスをし、
そのままホテルに行き、濃い濃いエロいエッチをすることが確定してる

という初デートパターンです。

LINEだけで口説き落とすという完成系に近いですね^^

早速、塾生さんのご感想になります。

※ノウハウの濃い部分は伏字(●●)にしてます。

藤村さんからメール代行で即日エッチが決定したと連絡が来たときは
めちゃくちゃテンションがあがりました。

しかし、メール代行の内容が凄すぎて僕に出来るかという不安もありました。

彼女の都合がなかなか合わず、何度か予定を変更しましたが
ようやく合う日が決定しました。

待ち合わせ場所は僕の家から車で1時間、
彼女の家から10分ほどのところで、運転中は心臓バクバクでした。

待ち合わせ場所に到着し藤村さんのアドバイスで
車を●●した状態で待っていました。

彼女との直前のLINEのやり取りも代行していただき、
藤村さんは僕の為にPCにへばりついてくれてたと思うと
感謝の気持ちと、絶対成功させるというやる気が出てきました!

LINEのやりとりと並行して直前のアドバイスをもらい
内容を確認してる時に彼女がやってきて
急いでスカイプをオフラインにしました。
このときが一番ドキドキしていたと思います。

僕の車に彼女が入ってきて、

挨拶をせずにキスをして抱きしめました。

挨拶をしないとか常識破りですが、すんなり受け入れてくれました。
キスしちゃえば、こっちのもんですからね!笑

「すごい会いたかった」
「ドキドキするね」
「○○さんがとろっとろに溶けちゃうとこに行きましょう」

※うろ覚えです。こんな感じです。

(後で、彼女から聞いたら、声がふるえてたそうです。笑)

ホテルに向かう車の中では藤村さんのアドバイス通り

・●●
・●●

を行い、ラブ系の会話をし終始ドキドキでした。

ホテルに着き、部屋に入ってイチャイチャし
僕が先にシャワーを浴びました。

彼女がシャワーを浴びているとき、
僕はベット腰かけて待っていたのですが自分でもビックリするくらい冷静で
エッチのイメージトレーニングをしてました。

自然にキスの雰囲気になり
口や首筋、耳などにキスをし、彼女の反応を確かめながら
全身リップをしました。

●●をなめようとしたら

「そこはダメっ」と言われたので

「・・・・・・・・・・・・・・?」
とドS発言で彼女の●●をやさしくなめまわしました。
このときの反応はすばらしかったです^^

30分程じっくり全身リップしたあと
胸、乳首、ク○ニという流れで行きました。

ク○ニでは彼女が

「うん、そこ」
「吸って」

とか言ってくれたので気持ちよさそうな声を出し
あっという間に、いっちゃいました。

久しぶりに女性の性キの匂いを嗅いで僕も興奮しちゃってました笑

中に指を入れるときは、僕の唾液と彼女の体液で十分に湿らせて

「痛くない?大丈夫?」

と言いながら、やさしく入れました。
中はとてもあったかくて、締め付けが最高でした☆

最初は反応が今一で少しあせりましたが、
いろいろ試しているうちに、彼女の反応がいいとこがありまして

「そこ!」

と彼女が

ポイントが分かっちゃえば、こっちのもんです笑
ク○ニ同様、あっという間に、いっちゃいました☆

彼女が何回かいったあと

「もうダメ、、、」と言ってきたので

「・・・・・・・・・・・・・・?」
とまたまたドS発言をし
僕の指で、時には寸止めして焦らしたり、時には連続でいかせてあげました。

彼女が仕返しとすると言いだし
僕に全身リップをしてくれました。
全身リップって気もちいいですね笑
フ○ラも最高でバキューム感が半端なかったです!

そのままの流れで彼女にゴムを付けてもらい騎乗をしてもらいました。
中は吸い付きが半端なかったです!

いろいろな体位をし彼女が

「ダメー!!」

といい僕の動きを何度か止めてくるのですが

「・・・・・・・・・・・・・・?」
たびたび、ドS発言で腰をふり、いかせることが出来ました!

一回戦が終わり二人でシャワーを浴びてると
凄い筋肉だねといいめちゃくちゃ筋肉をさわってきました。
(エッチ中は真っ暗にしてたので分からなかったそうです)

彼女は、僕の逆三角形の体と腹筋を気に入ってくれました^^

筋トレしててよかったなーと思いました。
※僕はこういうときのためだけに筋トレをしてます笑

ベットでおしゃべりしてるときに

「イメージ通りのやさしい人でよかった」
「私みたいな人、たくさんいるんでしょ?」
「また、会ってくれるよね?」

と言ってくれたので、めちゃくちゃ嬉しかったです。

そのままイチャイチャし二回戦へ^^

こんな感じです!

今回の経験でとても自信がつきました!
藤村さんに具体的なエッチの流れやテクニックを
伝授してもらえたのが一番大きかったです。

めちゃくちゃ感謝しています^^

今後は、
自分でメールやり取りをしている女性と即日エッチが出来るように勉強をし、
経験を積んで、
モテ男になれるよう頑張ります!

長文、読んでいただきありがとうございました。

PS:現在、太ももが幸せの筋肉痛です^^

実際のやり取り画像です

linegazou

今回の塾生さんは(2015年7月16日入塾)
今までのエッチ経験が1名とのことでしたので、
経験は決して多くはありません。

ですので、

  • 出来るだけ女の子がエッチ中にリードしてくれるような展開
  • エッチの仕方を詳しく説明
  • 彼女がMとのことでしたので、彼女に対しての上手なSの使い方
  • もちろん、初体験のデートプランですので、その対応策
  • これらを特に意識してメール代行したりアドバイスさせて頂きました。

    塾生さんの勝因

    挨拶もせずに、ちゃんとキスを出来たこと。

    です。

    正直、一般常識外れにも程がありますね。

    一般常識を考えても、ネット上を見回してみても、

    キスをするまでには、

    「ランチ」→「夕ご飯」→「手をつなぐ」→「告白」→「キス」→「エッチ」

    という展開が【必要だ】という感じですよね。

    もちろん、今回の塾生さんも、

    初めて会う子と、

    はじめましての挨拶をする前にキスをするという展開を
    したことがない方でしたので、

    ラインなどでキスやエッチの約束が出来てたとしても、

    「本当に大丈夫なのか?」

    というご不安をお持ちでした。

    初体験でも不安になりますし、
    一般常識とかけ離れ過ぎてますと、さらに不安になるものです。

    この不安に負けた方の結末は、

    キスをせずに挨拶・雑談をし、エッチな雰囲気になれないままの時間を過ごし、

    バイバイ(フェードアウト)だったりします。

    ですが、塾生さんが不安に勝ち、
    挨拶もせずに、ちゃんとキスを出来たこと。

    を実践してくれたことで、

    ラインのやり取り通り、
    そのままホテルに行くことを可能にしてくれました。

    僕がメール代行させて頂いてる中で、

    「ランチ」→「夕ご飯」→「手をつなぐ」→「告白」→「キス」→「エッチ」

    会ったことがなくても、
    これらが出来る関係性を作り上げてましたので、

    塾生さんと彼女の間には、

    食事や挨拶、会話といった時間が必要なくなったという感じです。

    一般常識からは外れてたとしても、

    塾生さんと彼女の間では【当たり前の常識】として、

    挨拶前にキスをするという関係を成り立たせてもらったという感じです。

    恋愛では、

    一般常識ではなく、【彼氏と彼女の間の常識(当たり前)】というものを

    優先させて考える必要があります。

    一般常識から外れて、求め合うのが恋愛です。

    特別な関係というのは、
    一般常識を超えた関係ですので当然なんです。

    恋愛の常識は、世間の常識ではなく、二人が作り上げた常識で動く。

    これを理解出来た方は、
    女の子が求めてるものを与えることが出来ます。

    今回の塾生さんの女の子が求めてた常識は、

    「●●君に会った瞬間に溶けたい。挨拶なんていらない。私の全部を●●君のモノにして。」

    でした。

    恋愛をしている上で、
    一般常識が絶対正義と思って動いていますと、
    彼女は口説けませんし、

    彼女に軽い女だというレッテルを張り、
    自身の一般常識を曲げない頑固なモテない男道を進むことになります。

    常識外れであっても、求められたことを与えるのが恋愛です。

    例えば、女の子があなたのチ○コを求めてきた時に、

    「付き合ってないのに、そういうことをするのは良くないよ><!」

    と一般常識の絶対正義(一般常識の優しさ)を伝えると、
    その子からフェードアウトされます。

    恋愛の上での優しさは、

    常識外れであっても、
    求められたことを与えるのが恋愛です。

    です。

    ※お金を与えることは
    ヒモにされてる可能性がありますので注意です。

    僕は、頑張ろうと歯を食いしばってる人を全力で応援します!

    藤村 勇気