藤村勇気です。
今回も僕の塾生さんの初体験話になります。
●会ったことない女の子の家に行き(初デートが女の子の家)、
●その女の子が用意してくれる手作り料理を食べ、一緒にお酒を飲み、
●一緒の布団でキスしたりイチャイチャする
という展開が、
会う前のラインで約束されてる初デートをしたことがありますか?
普通に考えますと、
生きてる間に経験出来る人は少ないと思います。
ある程度のモテ男さんであってもです。
塾生さんのご感想
ペアーズ上で、初対面の女の子と、
1回目のデートから相手の家でお泊りデートが決まり、
当日、とてもドキドキしていました。女の子の住む街まで車で1時間半の距離を、
運転している間もせっかくお泊りデートできても、
エッチまでいかなかったらどうしようとか考えていました。女の子が教えてくれた住所まで車で行きました。
その場でラインをして、実際に女の子が出てきたときに、緊張感はマックスでした。
そのあと、
藤村さんにペアーズ上でやりとりをしていただいた流れで、
お酒の買い出しを一緒にした後、
近くのコインパーキングに駐車し、5分程度歩いて、女の子の家に到着しました。
一緒に並んで、コインパーキングから歩いているときは、
今から仲良く手をつないだほうがいいんじゃないかと考えていましたが、
緊張からなかなかできませんでした。女の子の家に入って、約束していたとおり、
女の子がカレーを作ってくれていたので、
それをお酒を飲みながら、仲良く食べました。その後、眠くなったという体で自分がまずベットに横になり、
女の子もベットに招き寄せました。
ベットでいちゃいちゃし始めると、
髪の毛を撫でたり、胸を揉んだりまでは受け入れてくれて、乳首をいじると女の子から時折あえぎ声も漏れるのですが、
そのままの流れで下半身に手を伸ばすと、
「そこは絶対にダメ」と強く拒否され、
また、上半身の愛撫を続けたり、抱き合ったりするという流れで
1時間以上経過しました。
正直、女の子のガードが相当固かったので、
もう今日は無理かもしれないと諦めかけました。ただ、事前に、女の子のガードが固かった場合は、
「十分にイチャイチャし、
●●後、相手が●●●てる間に愛撫をし、全てを脱がし、エッチに入る!」ということを藤村さんとのラインのやりとりで
想定に入れていたおかげで、
どこかでチャンスがという気持ちを持つことができました。
お互いにシャワーを浴びて、部屋の電気も真っ暗にして、
「お休みなさい」
とお互いに寝入ろうとしたときに、
チャンスだと思い、再度、イチャイチャすることからスタートしました。
下半身まで手を伸ばしたときに、
今度はあまり拒否されなかったので、愛撫を続けました。「ズボンとパンツが邪魔」
と僕が言うと、
それを脱がすことにも今度は抵抗を示さなかったので、
そのままの流れでク●ニを始めました。
すると今日一番のあえぎ声が漏れました。
その後、手マンをしばらくすると、
女の子から
「手じゃなくて、入れて」
と言われたので、
心の中でガッツポーズをしました。
そして、そのまま挿入すると、当然気持ち良さもありましたが、
どちらかというとうまくいったという安堵感と達成感が強くありました。
22時過ぎからイチャイチャし始めて、
ようやくエッチまでいったのが24時だったので、
疲れもありましたが、粘って良かったと思いました(笑)藤村さんの手厚いサポートの元、
初対面の女性と会ってすぐにお家デートで、
即日Hという初めての体験をすることができました。藤村さん、ありがとうございました!
引用:【実践派】藤村勇気の女性を教育する思考とテクニック
上記塾生さんはどーていさんではありません。
僕の塾に、
2015年7月22日(約1か月前)に参加されてから、
今のところ2人の女性とエッチしてます。
それでも初めての経験というカテゴリには緊張されます。
どーていさんでない方でも緊張するわけですので、
初めてのデートが女の子の家というのは
かなりのレアケースデートプランでもあるということですね。
もちろん、
「ここで失敗したら、二度とこの経験を出来ないかもしれない・・・」
という想いからの緊張もあったと思います。
●【初めての経験をたくさんしたい!】
という願望は誰にでもあると思いますが、
同時に、
初めての経験をするためには、
●【ドが付くほどの緊張】をクリアしなきゃいけない。
ということを見落としがちな方がいませんか。
したい願望だけが頭にある状態ですと、
人からは、
「都合の良いことばかり言ってるな。」
「そんな世の中は思い通りにならないぞ。」
と言われてしまいます。
つまり、
【自分の思い通りにならないと気分が害する人】
というレッテルを張られます。
こんな風に、人に想われてしまうのは、すごい嫌ですよね。
したいことだったりメリットと感じる物事には、
何かしらのデメリットもあるはずだということを、
ちゃんと考えましょう。
そして、デメリットと戦える決意が出来、
実際にデメリットと戦う行動を出来た方のみが、
欲しいモノを手に入れたり出来ます。
●【初めての経験をたくさんしたい!】
という願望は誰にでもあると思いますが、
同時に、
初めての経験をするためには、
●【ドが付くほどの緊張】をクリアしなきゃいけない。
ということを見落としがちな方がいませんか。
したい願望だけが頭にある状態ですと、
人からは、
「都合の良いことばかり言ってるな。」
「そんな世の中は思い通りにならないぞ。」
と言われてしまいます。
つまり、
【自分の思い通りにならないと気分が害する人】
というレッテルを張られます。
こんな風に、人に想われてしまうのは、すごい嫌ですよね。
したいことだったりメリットと感じる物事には、
何かしらのデメリットもあるはずだということを、
ちゃんと考えましょう。
そして、デメリットと戦える決意が出来、
実際にデメリットと戦う行動を出来た方のみが、
欲しいモノを手に入れたり出来ます。