女性にスキンシップを測ることが、
「たぶん、このタイミングで良いのだろう!」
と思っていても、怖くて出来ない。
という方に向けて、お話しますね。
まずは・・・
恐怖心を減らすには気合いとか根性論も
もちろん大切なのですが、
方法論としても、減らしていきましょう。
例えば、スキンシップを断られた時に
どのように対応をするかを、
スキンシップ前にイメトレしておくと良いです。
女「普通に、ヤダ。」
男「・・・・。ごめん。。。」
と、なっちゃうイメージですと、
やはり怖いと思います。
ですので、
女「普通に、ヤダ。」
男「だよね♪・・・ダメだと思ってた。笑い。」
女「じゃあ、言わないでよ!笑い」
というように
ユーモアをリスク回避として使おうと考え、
イメトレをすると良いです。
ユーモアは相手を
楽しい気持ちにもさせることも出来るし、
場の空気がヤバくなった時や
なりそうな時の
リスク回避としても使えます。
ただし、
●方法論、根性論をカバーしても恐怖心はゼロにならない。
体験したことのないことに
チャレンジする時は、
誰しも、不安を抱えるものです。
今、あなたが出来ないことを
余裕ぶってしている人であっても、
最初は、ガクガクだったんです。
また、初めて何かをする時に
思い通りにいったことなんて、人生で少ないと思います。
つまり、スキンシップに初チャレンジする時も
最初は上手くいかないものだ!
と、考える必要があります。
ただ、
絶対に口説き落としたい女性が相手ならば、
スキンシップのタイミングを間違えて
フェードアウトされるなんて、ミスは許されないですよね。
絶対に、口説き落としたい女性では、初チャレンジしない
結果、具体的に、何をすれば良いのかというと、
【他の女性で、練習をする】
という方法以外に、ありません。
練習をするというのは、
失敗をしても良い状況でチャレンジするということです。
練習を否定するコンサルタントさんは
いないですね。
じゃあ、なぜ練習が必要なのかと言いますと、
良い失敗を、
あなた自身が体験することが大事だからです。
そして、失敗がなぜ大事なのかと言いますと、
女性を、スムーズに、最速で、上手く、口説き落とすためには、
ギリギリのOKライン(口説きのピッタリライン)を
攻めていくことが大切だからです。
攻めていく方法論はノウハウです。
(攻め方が違うと、何にもなりません)
ギリギリOK、ギリギリNGのラインというのを
見極めるためには、
どうしても、最終的に、体験で得る感覚が必要になってきます。
例えば、
「階段を、一段降りた時、どんなタイミングで、下の段に、足がつくか?」
経験があるからこそ、
ピッタリの感覚を分かると思います。
階段を下りることに不安もないと思います。
ネガティブになるだけの失敗でははなく、
成功に近づくための、
効率の良い失敗の仕方をしてください。
下記のようにです。
1番は、失敗をして当たり前の体験ですので、
失敗に対する恐怖心を減らしてくれる体験になります。
2番は、1番よりも成功を意識した体験になりますので、
成功を意識しつつも、失敗した時にくじけない強さを得れる体験になります。
心が負けてますと、
いつまでも、何も出来ないままになるので、
1番と2番は、
スキンシップが怖い人は、あえてしてみてください。
そして、
恋愛のピッタリライン、最高のタイミングというのは、
3番と4番の間にあります。
この3番と4番の間がどんなタイミングなのかを
階段を下りる時のピッタリ感覚のように理解してる人が
1?4番までのような、効率的な失敗をすることが出来た人です。
効率の悪い失敗の仕方もお話しておきますね。
・女性と知り合う機会がなく、
・常に失敗を出来ない環境で、女性を口説くことになり、
・結果的に4番ばかりの失敗をし、肉体関係が進展しないまま時間が経ち、
・最終的に1番のような失敗をしてフェードアウトされてます。
恋愛が苦手な方によくある失敗の形になります。
特に、
スキンシップを怖いと思っていらっしゃる方にとっては、
大事ですよ。
練習の大事さ、
失敗の大事さも理解してもらえたらと
思います。
そして、悪い失敗と良い失敗があります。
良い失敗をして、ものすごくモテる男を目指してください^^
もし、練習は必要がないという、恋愛コンサルタントが、いたら・・・
【最後は運だめしの恋愛理論】か【モテ度の到達レベルが低くすぎる、超ダメ女性しか口説けないような恋愛理論】
を、語ってるにすぎないので、マジで、習うのをやめてください。
悪いノウハウは、あなたをダメにするだけなので、「ただの悪」です。