昨日は、クライアントさんのはじめの一歩を
一緒にドキドキしながら過ごしました。
デートの約束までは、僕がしたのですが、
実際に会うのはクライアントさん。
女性の会いたい気持ち(好意)を
メールの段階で少し上げすぎたのが
原因ではありますが、
クライアントさんのLINEに、
女性からすごい連絡があったそうです。
女性からLINE通話もされ、
ちょっと怖くなってきたとおっしゃてました。
会うという時に連絡がつきにくいのは、
やはり不安になるものです^^
○○さんが反対の立場でもそうだと思います^^
ですので、できるだけ返事をしてあげて、
とりあえず安心させ、会うと良いですよ^^
求められる人間は常に、
相手の不安を安心させなきゃなって負担に
対応してるんです^^
求める側は、
こういう負担を求められてる側が持ってることを気づいてないから、
自分の感情ばかり優先しちゃいます。
男も女も一緒です^^」
<<電話終了後>>
2度目のデートの約束まで、結局されました♪
僕とこのクライアントさんとの会話で
あなたに学んでほしいことは、
・初めてのことは常に怖いものだ。
・求める側は、求められる側の気持ちを理解しなさい。
この2つです。
何度も女の子にデートの誘いをしたことがある人は、
求められてる女の子側の気持ちを理解せず、
自分自身の感情を優先しているため、ダメになります。
上記のクライアントさんのように、
求められすぎると、怖くなるものなんです。
誘い過ぎ=求めすぎ
求められている側は、
たいていの人が、
求めてる側の願望などを理解した上で、
対応をしています。
・傷つけすぎない、自然なフェードアウト
・安心させるべき時のマメな連絡
・相手がドキドキを欲しがってそうな時の既読スルー
というようにです。
常に、求めている側に出来るだけ寄り添った
対応をしていることが多いです。
ですが、求めている側、恋愛で言えば、
好きになっている側は、
自分の感情を強く優先しがちです。
男でさえ、怖くなってしまうような
アプローチの仕方をして、
口説けるわけがありません。
上記のクライアントさんは
ご自身が恐怖を感じ、
体験をすることで、理解をされました。
あなたは、今、この記事で理解してください。
理解出来ない場合は、
あなたも強制的にモテ男環境を
体験するしかありません。