「藤村さんが初デートの時に準備することはなんですか？」
というようなご質問を頂きました。
僕が準備してることは、
です。
どんな美人でも、どんな真面目な男性でも、
一緒にいて心底楽しい人とは、
表情を崩し、爆笑しながら楽しく話しています。
つまり、見た目や雰囲気がどんな人であっても、
相手が、一緒にいて楽しいと思ってくれてたら、
相手の反応がグングン良くなり、
どんな話も率先して、話してくれるようになるということです。
こういう関係性というのは、
口説けた口説けなかったという以前に、
自分自身にとっても、
楽しく有意義な時間になるので、
積極的に求めたいですよね＾＾
ですので、
「他のどんな男より、楽しませてやる♪」
という気持ちを、強く持ちます。
また、
初デートや、初顔合わせの時は、
相手に白黒の評価をされていると思って下さい。
相手がＯＫをくれたら、今後もある。
相手がＮＧをくれたら、今後はない。
というようにです。
『次回に期待しよう』という
甘い評価をくれることはないと考えますと、
初回の大事さを理解できるかと思います。
このようにお話しますと、人間関係って厳しいなと
思ってしまうかもしれませんが、
あなたも同じように、白黒評価してると思います。
初顔合わせをした時に気に入らないと思った相手とは
今後はないと、普通に思いますよね。
あなたも相手も、平等で、お互いが、
『また、会いましょう！』
という気持ちになった時に、次回があるんです。
楽しませるという部分については、
恋愛だけでなく、人間関係全般でそうです。
友達、上司、部下、後輩、先輩・・・・
どんな関係性であっても、
相手を楽しませようとする心がけは大切ですし、
実際に楽しんでもらえることによって、
今後、親友になったり、信頼し合える仕事仲間になったり、
恋人になったり、していきます。
一緒いて、楽しくない人とは、親友になれないし、
信頼をし合えるほど、会う回数を増やそうと積極的にならないです。
当然、恋人にもなれるわけがありません。
厳しいお話になりますが、
【恋愛が苦手な人は、友達も少ない】
と、よく言われます。
恋愛と友情を構築するステップの中には、
共通点があるということです。
その共通点が【相手を楽しませる】です。
次からの、
は、恋愛モードに突入した際の準備です。
どんなに会話が優れていても、
初スキンシップの瞬間や、
初キッスが、めちゃくちゃクサかったりしますと、
さすがにまずいです。
また、イイ匂いというのは、
スキンシップをスムーズにするための
道具としても使えます。
例えば、
僕「分かる！僕も、いつも、僕の身体からイイ匂いがしてる気がするもん。笑い」
女「笑い」
僕「ここ、１番、いい匂いする自信ある！匂ってみて＾＾」（無難に手首など）
女「うん＾＾いい匂いする」
僕「ちょっとだけキスしてもいいよ＾＾」
女「何それ！笑」
僕「とりあえず、小鳥みたいなキスしてみてよ＾＾」
というような会話の流れで、
そのまま、本格的なキスまでもっていけますね。
本格的なキスの次は、本格的なエッチです。
逆に、臭いがくさかった場合。
男「そうだね＾＾」
女「・・・。（くさいから言ってるんだけどな。）」
と、一緒の空気を吸いたくないというくらいに
嫌がられる可能性もあります。
上記は、あくまで、【藤村勇気がデート前の準備をするなら】
です。
気持ちの問題と、匂いの問題は、
会話ノウハウのように前々から準備をしきれないものですので、
デート前に準備します。
会話が苦手だという方は、
１．メモ帳などに、話そうと思う話題を書き留めておく
２．女の子に喜んでもらえるようなお店を予約するなど、
デートコースで女性の楽しいという気持ちを引き出そうとする。
のように、
１番なら、会話のクオリティを、少しでも上げる準備。
２番なら、会話以外の部分で女性を楽しい気持ちにさせる準備
など、をすると良いです。
【会話で楽しませることは、あくまで、主だけど、
足りない部分については、他で補う努力をする。】
です。
２番は、どうしても、
お金がかかることになることが
多くなると思います。
ですが、会話が苦手な場合は、したほうが良いです。
楽しませないと、口説く以前に
仲良くなることが出来ず、
一緒に遊んでる他人関係のまま、終わってしまうからです。
ただ、１回、２回のデートでしたら、
数万円で済むと思いますが、
何回もデートをするとなると、
バカにならないくらいにお金がかかってしまいますので、
会話の勉強は、
女性を確実に口説く目的であっても、
人間関係を良好にする目的であっても、
お金を節約する目的であっても、してください（ペコリ）
会話の勉強は、会話の苦手な方が、会話を得意になるためにするものです。
「俺は、会話が苦手なのですが、このノウハウは使えますか？」
というご質問を頂くことがあります。
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『会話が苦手なあなたに、会話を得意になってもらうための教材として、
僕の教材はあるんです！！作ったんです！！』ｍ（＿＿）ｍ
