童貞さんのためのエッチ対策

藤村勇気です。

先日、童貞さんのための
エッチ対策について書きました。

童貞さんにとってめちゃくちゃ大切なアドバイス

冒頭でお話ししたことは、

童貞さんのあるあるというか、

「誰でも、初めは絶対そうなるから、恥ずかしがらなくていい!!」

というのが、

いざエッチをしようと思っても、

ちんちんが小さくなったりして、入らなかった。

事件です。

僕も、もちろん、童貞の時は、入りませんでした。

でした。

何度も言いますが、たたなくても良い!たたなくて、普通!!
全然気にしなくていいということです。

もし、バカにされたりしようものなら、
実際はダメなので、
心の中でバカにした相手をぶん殴ればいいです!

もし、自分自身で自分を恥じてる気持ちがあったら、
そんな普通のことで恥じるなと、
自分の心に喝を入れてあげましょう^^

一人エッチしてる時は、
ギンギンに立つのに、女の子の裸を前にした時に
なんで立たなくなるのか・・・。

僕の思い出せる範囲の体験談でお話ししますと、

「エッチって、実際に想像してたより、普通じゃないか。
 おっぱい揉むと、まぁ気持ちいいは気持ちいいけど・・・
 で、これの何が、興奮するほどいいの?? 」

みたいに、エッチに対してクールに
なりすぎてた覚えがあります。

今からエッチする女と同じベッドにいる状況の自分自身を
俯瞰的に評価してた気がします。

「ようやく、俺も、女とやることになるのか・・・」

みたいにです。

今思えば、僕の上記の態度こそが緊張であり、
プライドの塊でした。

プライドの塊

例えば、

一人エッチしてるシーンを人に見られるのって
普通は、恥ずかしいですよね。

同じく、興奮してる自分自身を、
女の子に見られるのが恥ずかしいみたいなプライドで
冷静になってしまってたみたいな記憶があります。

仮に一人エッチであっても、

「俺、何してるんだ・・・汗。」みたいな、俯瞰的な感情があると、

たたないですよね。

エッチも同じで、俯瞰的な感情を持ってますと、

「ようやく、俺も、女とやることになるのか・・・」

「現実の気持ち良さってこんなものなのか・・・」

みたいな意識になってしまったりするので、

たたなくなります。

ちんちんが立つために必要なものは、興奮です。

一人エッチでギンギンになってる時、
エッチなビデオの内容以外のことは考えてないですよね。

目の前の異性の身体に、
夢中になってるからこそ、興奮することが出来、
結果、ギンギンになるんです。

緊張

したことのない経験をする時、
必ず緊張はするものです。

緊張しないほうが、脳的に異常の可能性があります。

ですので、こちらは慣れが必要になります。



ちんちんが立たないという悩みにぶつかった方は、

一人エッチしてる時の夢中なあなたの心理状況を思い出してください。

周りの目なんて、見えてないですよね^^

女の子の目が気になるなら、真っ暗にしちゃえばいいです。

真っ暗にした後は、
ライオンが草食動物を食い散らかすような野生的な感覚で、
女性の身体を味わおうとしてください。

ガブガブいってください!

3、4回、立たないということが繰り返されたり、

トラウマになる危険を感じた時は、

ED用の処方箋を病院でもらうのもアリかなと思います。

※間違ってもED的な症状を情報商材で解決しようとは考えないでください。

あなたは人間の知性ある男でもありますが、

動物の野性的なオスでもあります。

がんばってください!