藤村勇気です。
メールもラインもある時代なのに、
ラブレターをくれる意味のスゴさ。
46年間、女性と付き合ったことがなく、
すごく真面目な方で、
素人どーていだった方がやり遂げました。
この方です→ http://f-courage.com/ra/m/10013
数回デートした女の子から、
ラブレターをもらえたんですね。
そして、早速、ラブレターをもらった時の
ご感想を頂きました。
ラブレターとは全く思っていませんでしたので、
帰ってから手紙読むことにしました。
付き合ってくださいの文を読んだとき、
心の底から、やったー!!と思い、嬉しかったです^ ^
今46才で、ラブレターもらうの人生初です。
今でも何か信じられないです。
告白なんて、都市伝説だと思っましたし。。
でも、今まで7年間恋愛活動して、初めて出た結果です。
何か興奮して、昨日はあまり寝れなかったです。
あきらめないでやってきて本当に良かったです。
あと、藤村さんのご指導のおかげです。
本当にありがとうございます!!
直筆ラブレターの公開も、
クライアントさんがOKして頂けましたので、
個人情報的な箇所を全て削除して、
今後、お見せしますね^^
ラインやメールがある今の時代に、
紙に気持ちを書くという作業が必要な、
ラブレターをもらえるということは、
相手の女性が、心の底から、
本気で想ってる内容に間違いないと分かります。
簡単に言うと、
【めちゃくちゃ相手の女性を惚れさせた】
ということです。
実際、
「めっちゃ好きです」
って、手紙を読ませてもらったら書いてありました。
めっちゃ好きですって手紙に
書いてくれる子って
可愛いですね^^
さらに、女性側からの告白ですので、
それだけでも、男として、相当なもんです!
上記、46才のクライアントさんに
1カ月前くらいにアドバイスしてた内容って、
「このテクニックを駆使しましょう!」
みたいな難しいことでは、ありません。
『もっと大きな声で話してください。
相手の耳まで声が届いてない可能性があります。
聞き直されたりしませんか?』
というような内容でした。
上記クライアントさんが、
実際にデートをした時の録音音声を、
聞かせてもらった時、
1番のマイナス点が、
【声が小さい】
だったんですね。
声の音量をデートを重ね、改善し、
そして、2回目のデートにつながるようになり、
その後、
抱きしめる約束をラインでする戦略と、
抱きしめることを実践でちゃんとするための戦略を
お話してましたら、
ラブレターをお持ち帰りされましたという感じです。
正直なお話し、
年齢的な問題や恋愛スキルなど総合的な部分で、
僕のクライアントさんの中でも
僕が、特に、大丈夫だろうかと心配してた
クライアントさんですので、
大成功だからこそのギャップがスゴイです♪
僕も弾けるように喜びました^^
僕みたいなクソ生意気な年下の意見を
素直に聞いてくださり、
WMさん、本当に感謝しています。
好きになってくれる女性がいて、
その女性の好意を素直に受け止められることの出来た男って、
どんどん、男としてカッコよくなります。
46才の真面目で
今まで、女性と付き合ったことのない、どーてい男が
女性からラブレターをもらうほどに
女を惚れさせる方法とは?
↓
僕と一緒に目の前の壁をぶち壊しながら、
成長を望むことです!
あなたも負けずに頑張ってください^^